FXは損をするものなのか?

外国為替(FX)取引は必ず成功する訳ではありません。上がると思ってドルを購入したら、サブプライムの影響で下がって損をした。そんな経験もあるでしょう。為替レートは常に変動していて、相場の流れを完全に読むことは不可能です。では絶対に儲からないのか? そんなことはありません。リスクの目を摘むことで少なくとも損をしない運用をすることはできます。

複数口座による分散投資によるリスクヘッジ型のFX運用

では外国為替証拠金取引においてどうすればリスクヘッジをすることができるのか。そのひとつが複数のFX口座を開設して分散する投資です。分散投資とはその名の通り、複数の外貨に投資をしてひとつひとつのリスクを軽減することです。これによりある銘柄が下落して損が出たとしても、別の銘柄で利益が出ればリスクを回避することができます。
この分散することで利益を上げる手段はFX以外でも成功例があります。外食産業の日本レストランシステムという会社は利益率10%を超えれば“優良”と言われる外食産業において21.1%(2006年5月期)と断然の強さを見せています。この会社の会長大林 豁史氏はとあるテレビ番組の中で食べもの屋を始める人に対して以下のようなことを言っています。

「1店舗だけで始めるのはリスクが高いので止めたほうがいいと思う。10店舗で食べもの屋を展開するとそのうちどうしても3店舗くらいは赤字になるので、すぐにコンセプトを変える。それを繰り返していけば、全体的には利益が上がる。」

複数店舗を出店し赤字が出たら改善するという考え方は、複数口座を開設し、投資を分散させ、リスクを抑えながら利益を狙うという投資法と同じです。ビジネスの成功者からもリスクコントロールの重要性を伺うことができます。

参考
テレビ東京系列「日経スペシャル カンブリア宮殿:失敗のススメ」(2008年4月23日(月)放送)

何故そのFX口座を選んだのですか?

分散投資による利点はご理解いただけたと思います。このサイトをご覧の皆様はおそらく既にFX口座を開設していることでしょう。しかしその口座は何を基準に選びましたか? 手数料が安いからですか? それとも知名度で決めたのでしょうか? 分散投資をするとしても単にいくつも口座を開設すればいい訳ではありません。投資の目的に合わせてFX取扱業者を選ぶべきです。ここではリスクヘッジの観点からおすすめの業者を紹介します。

分散投資におすすめのFX取扱業者はこれだ!

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外国為替(FX)とは